GoPro HERO11 Blackが発売中、詳細はこちら

GoPro HERO11のタイムラプスの新しい3つのナイトモードで撮影!

GoPro HERO11 Blackからはタイムラプスに新しいプリセットが3つ追加されてます。

その3つは『スタートレイル』『ライトペインティング』『ライトトレイル』と暗所で撮影するプリセットになります。

本記事は、それぞれのプリセットを使って撮影した映像やキャップチャーを紹介します。

HERO11からの新しいプリセットを使うことで楽しい映像を撮影することができます。

スポンサーリンク
新しいGoPro HERO 11 Blackが発売開始!

2022年9月14日、新しいGoPro HERO11 Blackが発表されました。

GoPro HERO11のタイムラプスの3つのプリセット

GoPro HERO11

GoPro HERO11 Blackからタイムラプスの設定で新しい3つのプリセットが追加されてます。

  • スタートレイル
  • ライトペインティング
  • ライトトレイル

新しく追加されたプリセットは夜間に光の動きを撮影することができます。

スタートレイル

GoPro HERO11で撮影した星の軌跡

スタートレイルは、星の軌跡の撮影をすることができます。

地球の自転と星を利用して、夜空に美しい弧を描く光跡を撮影します。

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero11-black/CHDHX-111-master.html?option-id=CHDRB-111-master

スタートレイルでできる設定項目

スタートレイルの設定は以下の項目の設定ができます(固定とあるものは変更できません)。

トレイルの長さ最長、ロング、ショート
解像度5.3K、4K
レンズ広角(固定)
フォーマットビデオ(固定)
間隔自動(固定)
シャッター30秒、10秒、5秒、2秒、1秒、0.5秒
スケジュールキャプチャー時間設定可能
時間制限設定可能
タイマー10秒、3秒、オフ
ズーム1.0倍〜1.4倍

星の軌跡を長くしたい場合はトレールを最長にすると長くなります。

PROTUNEで設定できる項目は以下の通りになります(固定とあるものは変更できません)。

ビットレート高(固定)
EV値なし(固定)
ホワイトバランス3200K(固定)
ISO最小100、200、400、800、1600、3200
ISO最大100、200、400、800、1600、3200
シャープネス中(固定)
カラーナチュラル(固定)

PROTUNEではISOの設定のみが可能です。そしてISO最小とISO最大はどちらも同じになるように設定されてます。

ISO最小を100にすると自動的にISO最大も100になります。

ライトペインティング

GoPro HERO11で撮影した光の絵

ライトペインティングは、暗所でライトを使って光の絵を描く撮影をすることができます。

動く光によるブラシストロークエフェクトを作成します。

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero11-black/CHDHX-111-master.html?option-id=CHDRB-111-master

ライトペインティングでできる設定項目

ライトペインティングの設定は以下の項目の設定ができます。

トレイルの長さ最長、ロング、ショート
解像度5.3K、4K
レンズ広角(固定)
フォーマットビデオ(固定)
間隔自動(固定)
シャッター2秒、1秒、0.5秒
スケジュールキャプチャー時間設定可能
時間制限設定可能
タイマー10秒、3秒、オフ
ズーム1.0倍〜1.4倍

シャッターの秒数が3つから選べます。

PROTUNEで設定できる項目は以下の通りになります(固定とあるものは変更できません)。

ビットレート高(固定)
EV値なし(固定)
ホワイトバランス自動
ISO最小100、200、400、800、1600、3200
ISO最大100、200、400、800、1600、3200
シャープネス中(固定)
カラーナチュラル(固定)

ライトペインティングではPROTUNEでISOとホワイトバランスの設定が可能です。こちらもISO最小とISO最大はどちらも同じになるように設定されてます。

ライトトレイル

GoPro HERO11で撮影した車のライトの軌跡

ライトトレイルは、車のライトの光の線を撮影することができます。

夜間の車のヘッドライトなどを利用して、眩い光跡を撮影します。

https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero11-black/CHDHX-111-master.html?option-id=CHDRB-111-master

ライトトレイルでできる設定項目

ライトトレイルの設定は以下の項目の設定ができます。

トレイルの長さ最長、ロング、ショート
解像度5.3K、4K
レンズ広角(固定)
フォーマットビデオ(固定)
間隔自動(固定)
シャッター30秒、10秒、5秒、2秒、1秒、0.5秒
スケジュールキャプチャー時間設定可能
時間制限設定可能
タイマー10秒、3秒、オフ
ズーム1.0倍〜1.4倍

PROTUNEで設定できる項目は以下の通りになります(固定とあるものは変更できません)。

ビットレート高(固定)
EV値なし(固定)
ホワイトバランス自動
ISO最小100、200、400、800、1600、3200
ISO最大100、200、400、800、1600、3200
シャープネス中(固定)
カラーナチュラル(固定)

ライトトレイルではPROTUNEでISOとホワイトバランスの設定が可能です。こちらもISO最小とISO最大はどちらも同じになるように設定されてます。

スポンサーリンク

タイムラプスの新しいプリセットで撮影した映像

タイムラプスの新しいプリセット「スタートレイル」「ライトペインティング」「ライトトレイル」の映像になります。

今回はプリセットの初期設定で撮影してみました。

映像に関しては設定を見直したり時間をかけて長時間撮影をすることでさらによくなりそうです。

スポンサーリンク

新しいプリセットで撮影してみてわかったこと

GoPro HERO11で撮影した車のライトの軌跡

「スタートレイル」「ライトペインティグ」「ライトトレイル」のそれぞれのプリセットで撮影してみてわかったことや注意したい点があります。

どのプリセットの撮影でも注意したい点

どのプリセットでも共通して注意したい以下の点があります。

  • 撮影する環境の明るさの確認
  • バッテリーの確認
  • 固定して動かさずに撮影する

撮影する環境の明るさの確認

撮影をする際に周囲の明るさによってシャッターの秒数を変更する方がいい映像の撮影ができます。

GoProのプリセットにある最初の設定では映像が明るすぎる印象になってます。

GoPro HERO11で撮影した車のライトの軌跡

街灯と車の灯りだけの場所ですが初期設定のシャッター2秒でかなり明るい映像になってます。

撮影する環境によって設定のシャッターの確認が必要です。

ただし環境によってはシャッタースピードを短くするとうまく光の線が作れない場合もあります。

バッテリーの確認

「スタートレイル」「ライトペインティング」「ライトトレイル」は長時間の撮影をするので撮影前にはバッテリーが十分にあるか確認をしておくといいです。

特に「スタートレイル」の撮影ではGoProのバッテリーだけでは全然足りませんでした。

GoPro HERO11で撮影した星の軌跡

モバイルバッテリーを接続しながら撮影してバッテリー切れのないようにするのがいいです。

固定して動かさずに撮影する

長時間GoProを固定して撮影をします、その際にはGoProが動かないように撮影する必要があります。

GoProが揺れたり動いてしまうと全体的にボケたような印象の映像になってしまいます。

GoPro HERO11で撮影した車のライトの軌跡

画像にしてみると全体的にボヤッとしたような感じがわかります。

しっかり固定するアクセサリーを使用して撮影が望ましいです。

タイムラプスの撮影にあると便利なアクセサリー

「スタートレイル」「ライトペインティング」「ライトトレイル」の撮影であると便利なアクセサリーは以下の通りになります。

  • GoProを固定するマウント(三脚・クランプ・マグネットのマウント)
  • 充電口のあるバッテリーカバー
  • モバイルバッテリー
  • ライト

三脚・クランプ・マグネットのマウント

暗所でGoProが動かないように固定して撮影する必要があります。

その際には、GoProを三脚にのせて置いたりクランプやマグネットで固定して撮影がいいです。

三脚に関しては、GoProから発売されてる3-Way 2.0はおすすめ。

クランプのアクセサリーがあると突起や棒状のものに取り付けて固定することができます。

あとはマグネットで金属面に取り付けできるマウントもしっかり固定できるので便利です。

GoProの純正のアクセサリーのクリップマウントもマグネットで取り付けることができます。

撮影する状況に応じてアクセサリーを変えるのがおすすめです。

また上記のアクセサリーは夜間のタイムラプス撮影以外でも使えるので1つはあると便利なアクセサリーです。

充電口のあるバッテリーカバー

タイムラプスの撮影を長時間行う際は給電しながらの撮影がバッテリー切れの心配なく安心です。

私はGoProにはUSB-Cの充電ポートの部分があいてるバッテリーカバーを使用してます。

あいてる部分にケーブルを取り付けて給電ができます。

GoProからも純正のものが販売されてます。

モバイルバッテリー

給電するためのモバイルバッテリーが必要です。

私はAnkerのモバイルバッテリーを使ってますが、「スタートレイル」で5時間ほど給電しながら撮影しましたが十分足りる感じでした。

ライト

「ライトペインティング」をする際には手持ちで使えるライトが使えます。

どのライトでもいいかと思いますが、私は『AputureのAL-MC』を利用してます。

色を自由に変更できることやスマートフォンから明るさやカラーの調整をすることができるのでおすすめです。

少し値段は高めですが撮影する際のちょっとした照明にも使えるので便利です。

また、スティック型のライトも使えます。スティック型は『NanliteのPavotube』はおすすめです。

以上が「スタートレイル」「ライトペインティング」「ライトトレイル」の撮影であると便利なアクセサリーになります。

スポンサーリンク

GoPro HERO11の新しいタイムラプスのプリセットで撮影 まとめ

GoPro HERO11のタイムラプスに追加された新しいプリセットの「スタートレイル」「ライトペインティング」「ライトトレイル」のナイトモードですが、面白い映像を簡単に撮影することができます。

初期設定の状態でも綺麗に撮影できることや暗所での撮影ですがノイズ感も少ない映像になってます。

個人的には「スタートレイル」が印象的に感じます。

星の撮影は難しそうに思いますがGoPro HERO11ならプリセットを設定して撮影ボタンを押すだけで簡単に撮影できたのは驚きでした。

ぜひ、新しいナイトモードを利用して印象的な映像を撮影してみてください。

この記事を書いた人

カメラやレビューの役立つ情報をブログにまとめています。
GoProやDJI Pocketなどのカメラの使い方やアクセサリーなどのレビューを記載しています。

GoPro歴は2014年から
GoPro HERO4 Black
HERO7 Black、HERO8 Black、HERO9 Black
HERO10 Blackを使用。

アクションカメラや技術に触れてレビューします。

HERO11
スポンサーリンク
GoPro(ゴープロ)とマウントの使い方レビュー

コメント