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α6700と一緒に購入したいおすすめのアクセサリー9選

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SONYのα6700にアクセサリー類をあわせて揃えると快適にカメラを使い始めることができます。

本記事では、α6700とあわせて購入したいおすすめのアクセサリーを9個紹介します。

具体的には以下の通り、詳細を記載していきます。

α6700におすすめアクセサリーは以下の通り
  • SDカード
  • 保護フィルム
  • 予備バッテリー
  • バッテリーチャージャー
  • レンズ・フィルター
  • 三脚・シューティンググリップ
  • クイックリリースプレート
  • 冷却ファン(カメラヒートシンク)
  • カメラバッグ
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α6700のアクセサリー選び

α6700は以前のモデルよりもスペックアップしており動画撮影でも4K120pの撮影ができたり、モニターのタッチ操作も快適になってます。

スペックアップした機能を使う際には適したアクセサリーがあるとより使いやすくなります。

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カメラに必須なSDカード

カメラには写真や動画を記録するSDカードが必要になります。

α6700におすすめなSDカードは以下の通りになります。

おすすめのSDカード

α6700では最大4K120pの撮影まで可能で、設定によってはカメラ側で『SDXC V60以上のメモリーカードをご使用ください』や『SDXC V90以上のメモリーカードをご使用ください』と表示がされます。

全ての設定で撮影したい場合にはV90と記載のあるSDカードの選択が望ましいです。

以下の設定ではV60以上のメモリーカードの使用の画面が表示されます。

  • XAVC HS 4K、60p、記録設定:200M 4:2:2 10bit
  • XAVC HS 4K、120p、記録設定:280M 4:2:2 10bit、200M 4:2:0 10bit
  • XAVC S 4K、60p、記録設定:200M 4:2:2 10bit
  • XAVC S 4K、120p、記録設定:280M 4:2:2 10bit、200M 4:2:0 10bit

以下の設定ではV90以上のメモリーカードの使用の画面が表示されます。

  • XAVC S-I 4K
  • XAVC S-I HD

ただ、撮影をする際に30pや最大のビットレートを選択しない場合には4K対応のSDカードでも十分使用が可能です。

V90やV60のSDカードは比較的価格も高めになります。

α6700でどのような撮影をするかによりますが、価格など考えた時に個人的には一番おすすめなのがV60おすすめに感じます。

あと、あわせてカードリーダーもあると便利です。

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モニターを保護フィルム

α6700はモニターをタッチ操作をすることができます。

モニターには保護フィルムがあると指紋の汚れも拭き取りやすくモニターの見やすさを維持しやすいです。

α6700におすすめな保護フィルムは以下の通りになります。

衝撃に対する保護というよりは汚れ対策のような保護フィルムという感じです。

対応するフィルムであればどんなものでも十分かと思います、安かったこともありこのフィルムにしました。

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予備バッテリー

α6700で動画撮影をする場合には予備のバッテリーがあると長時間の撮影もしやすくなります。

バッテリーに関してはSONYの純正バッテリーがおすすめ。

バッテリーはサードパーティー製の安いバッテリーが販売されてたりしますが、純正に比べてバッテリーの消費が早かったりする場合があります。

私は、過去にα6400のバッテリーに他社製のバッテリーを使ったりしましたが、純正よりもバッテリーの減りが早かったことがあり、純正バッテリーを購入するようにしてます。

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バッテリーチャージャー

α6700は購入時にバッテリーを充電するためのケーブル等が付属してません。

バッテリーをチャージするにはカメラにUSB-Cケーブルを接続するかバッテリーチャージャーを用意する必要があります。

バッテリーの充電はチャージャーを利用する方が快適に使えます。

おすすめチャージャー

予備バッテリーとあわせて2個充電できるバッテリーチャージャーがおすすめです。

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レンズ・フィルター

α6700で撮影する際にはレンズが必須です。

撮影の用途に合わせてレンズを選ぶのがおすすめです、ここでは万能に使えるレンズを紹介します。

おすすめAPS-Cレンズ

α6700で動画撮影をする際に手ぶれ補正が最適に効くのがSONYのレンズで、他社製のレンズの場合手ぶれが起こりやすくなるようです。

しかし、写真撮影においては他社製のレンズでもしっかり使えます。

また、レンズに関しては別途用途別におすすめのレンズ記事を紹介します。

フィルター

またレンズには保護するフィルターがあると安心して使用ができます。

レンズのサイズ(直径)にあうものを選んで購入が必要です。

フィルターは保護するものやカメラに入る光を調整するNDフィルター、映像によりシネマティックな雰囲気を加えるブラックミストフィルターなどがあります。

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三脚・シューティンググリップ

撮影をする際には三脚やグリップがあると撮影が快適になります。

撮影する目的によって三脚を選ぶのがおすすめです。

私の場合は、持ち運びもしやすく軽いトラベル三脚を普段使いしてます。

また、Vlog用途でもカメラを使用するので小型で卓上に置くことができる三脚をよく使用してます。

シューティンググリップ

SONYから純正のシューティンググリップが販売されてます。

シューティググリップは三脚やグリップ、またワイヤレスでカメラの録画やズームの操作をすることができます。

卓上三脚としても使えるのでVlog撮影をされる方にはおすすめのアクセサリーです。

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クイックリリースプレート

カメラを三脚に乗せる際に互換性のあるプレートを使用することでしっかり固定することができたり、三脚とカメラの着脱を快適にすることができます。

基本的には三脚にプレートは付属してますが、おすすめのプレートを記載しておきます。

Ulanziのクイックシュー クイックリリースプレートですが、三脚とカメラの着脱をより快適にしてくれるアクセサリーになります。

快適に使えるのでおすすめです。

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冷却ファン(カメラヒートシンク)

α6700では4K60に設定して撮影をすると環境によっては熱停止しやすいという情報がありました。

少しでも長く撮影したいという場合には外付けで使える冷却ファン(カメラヒートシンク)があると便利です。

Ulanziからコンパクトな冷却ファンが発売されてます。

吸盤で取り付けるものと、アップグレード版が発売されておりアップグレード版がおすすめです。

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カメラバッグ

カメラを持ち運ぶ際にはカメラバックがあると、カメラを安全に持ち運ぶことができます。

用途や収納するアクセサリーに合わせてカメラバックを選ぶのが良く、おすすめは以下の通りになります。

おすすめカメラバッグ

PeakDesignのバッグがおすすめです。

エブリデイ スリングであれば街歩きのスナップ撮影をする時には最適のサイズ感でカメラと交換用のレンズを入れても十分なスペースを確保できます。

PeakDesignの製品は公式サイトから購入するのがおすすめです。

PeakDesignはバッグ類やカメラをより使いやすくするアクセサリー類が豊富に販売されてるのでおすすめです。

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α6700に合わせて揃えたいおすすめのアクセサリー まとめ

α6700は以前のモデルよりもスペックアップしており、SDカードを選ぶ際にはSDカードの情報は確認して買うことが必要です。

またアクセサリーを選ぶ際には、カメラの使用用途にあうように選ぶのがおすすめです。

この記事を書いた人
satoshi

カメラやレビューの役立つ情報をブログにまとめています。
GoProやDJI、Insta360のカメラの使い方やアクセサリーなどのレビューを記載しています。

GoPro歴は2014年から
GoPro HERO4 Black
HERO7 Black、HERO8 Black、HERO9 Black、HERO10 Black、HERO11 Blackを使用。

DJI製品は主にPocketシリーズを使用しており、
Insta360の製品は全般的に使用させていただいてます。

アクションカメラやガジェット、アクセサリーのレビューを記事にしてます。

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