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2025年の新しいGoPro HERO14はいつ?発売日や価格、機能の噂や予想のまとめ

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毎年9月の中頃に新しいGoProが発表・発売されます。

今年のGoProはどんなアクションカメラになっているのかGoPro HERO 14(仮)に関する噂や情報、発売日など過去の事例からの予想について記載していきます。※ 以下、(仮)は省略します。

新しくわかったGoProの情報はここに追記していきます。

※ 予想に関しては過去のHERO11、HERO12、HERO13の価格などの情報から予想しています。
あくまでも予想なのでその点ご理解ください。

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新しいGoPro HERO 13 Blackが発売開始!

2024年9月4日、新しいGoPro HERO13 Blackが発表されました!

2025年の新しいGoPro HERO14はいつ発売?過去からの予想

GoPro
GoPro

新しいGoPro HERO14の発売日や価格に関しての詳しい情報はまだ出ていません(2025年2月時点)。

過去の情報から発売日や価格を予想していきます。

過去の歴代GoProの発売日と価格

発売日に関して、過去GoProの発売日・価格は以下の通りになります。

発売日シリーズ価格(公式サイト)
2024年9月11日GoPro HERO13単体:68,800円(税込)
アクセサリーセット:77,800円(税込)
2023年9月13日GoPro HERO12単体:62,800円(税込)
アクセサリーセット:70,800円(税込)
2022年10月25日GoPro HERO11 mini48,000円(税込)※
2022年9月14日GoPro HERO1162,000円(税込)
2021年9月16日GoPro HERO1054,000円(税込)
2020年9月16日GoPro HERO954,000円(税込)※
2019年10月25日GoPro MAX61,000円(税込)
2019年10月1日(予約注文受付開始)GoPro HERO850,800円(税込)
2018年9月27日GoPro HERO753,460円(税込)
2018年4月2日GoPro HERO 201829,800円(税込)
2018年4月2日GoPro Fusion89,800円(税込)
2017年9月29日GoPro HERO659,000円(税込)
2016年10月15日GoPro HERO5 session36,000円(税別)
2016年10月8日GoPro HERO547,000円(税別)
※各GoProの値段はそれぞれのGoProの発売時に公式サイトで記載のあった値段になります。9、10、11、11 miniは単体のサブスクリプション加入の値段です。

GoPro HERO9からHERO11までは公式サイトでの購入時のサブスクリプション登録でGoPro本体の値段が安くなるという販売がされてました。

HERO12からはサブスクリプションの更新後の次回のカメラの購入時に100ドルオフとなって、サブスクリプションに加入・継続している方は安くお得に購入できるようになってます。

サブスクリプションなしにGoProを買うという方は割引はなく、サブスクリプション加入をしてサブスク更新後に購入するGoProがお得に購入できるようになります

サブスクリプションに加入すると、アクセサリー類を割引で購入できることやオンラインストレージを使用することができます、そしてサブスク更新後にはGoProを割引で購入できる特典があります。

新しいGoPro HERO14の発売日の予想

過去の歴代のGoProは9月中旬頃に発売されてます。

サブスクリプションの1年になるタイミングで新しいGoProが発売されてるような感じで、この傾向であれば2025年は9月11日〜9月16日頃ではないかと予想してます。

発売日の予想としては、2025年9月11日〜16日頃と予想

例年通りな予想です。GoProの新モデルを購入したいという方はこのあたりを意識しておくといいかと思います。

新しいGoPro HERO14の価格の予想

GoPro HERO12からはサブスクリプションに加入して更新後に100ドルオフの特典を利用して安く購入ができるようになってます。

今後はサブスクリプション加入で安く購入できるような販売が続くと予想してます。

そして、2022年から円安の傾向が続いており、為替の影響でGoProは少し値段が高くなる可能性もあります。

また、アクセサリーとのセットの販売もあるかと思います。

値段の予想としては、HERO13と同じ68,800円ほどになるかと予想

サブスクリプションの特典を利用+メール登録でもらえる15%クーポンを利用して4万円台ぐらいでか購入できると嬉しいところです。

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GoPro HERO14の本体や機能は?過去の進化から予想

GoPro
GoPro

GoPro HERO14本体や機能はどういう進化が予想できるか過去の進化から予想していきます。

GoPro HERO14の本体サイズ・デザインは大きくなる?

HERO8からHERO9は本体のサイズが変更されてますが、HERO9、10、11、12、13は同じ本体デザインとなってます。

5年連続で同じサイズ・デザインが続いてます。

GoPro HERO13では本体のデザインは少し変更されましたがサイズは同じ、そしてバッテリーが大容量になり形状の変化がありました(HERO12までのバッテリーはHERO13で使えなくなってます)

おそらくですが、アクセサリー(メディアモジュラー)の互換を維持するためサイズ・デザインの変更はない可能性があります。

個人的には、前年と同じデザインになると予想してます。

他社のアクションカメラのようにしっかり熱対策がされ長時間撮影もできるようなデザイン変更があると嬉しいですね。

GoPro HERO14の機能は?

過去のGoProのスペックになります。

GoProHERO13HERO12HERO11
写真27.6MPの有効画素数
27.13MP
27.6MPの有効画素数
27.13MP
27.13MP+SuperPhoto(HDR搭載)
ビデオ5.3K60(16:9)
5.3K30(8:7)
4K60(8:7、16:9)
5.3K60(16:9)
5.3K30(8:7)
4K60(8:7、16:9)
5.3K60(16:9)
5.3K30(4:3、8:7)
4K60(4:3、8:7)
4K120(16:9)
HDRビデオHLGでのHDRビデオ
5.3K(16:9):30/25/24fps
4K(8:7):30/25/24fps
4K(16:9):60/50/30/25/24fps
5.3K(16:9):30/25/24fps
4K(8:7):30/25/24fps
4K(16:9):60/50/30/25/24fps
10ビット
120Mbps
ビットレート
120Mbps 5.3K / 4K120Mbps 5.3K / 4K120Mbps 5.3K / 4K
ビデオ安定化HyperSmooth 6.0HyperSmooth 6.0HyperSmooth 5.0
水平維持機構カメラ内蔵カメラ内蔵カメラ内蔵
レンズデジタルレンズ/FOV
HyperView、SuperView、広角、リニア、リニア+水平維持/水平ロック
デジタルレンズ/FOV
HyperView、SuperView、広角、リニア、リニア+水平維持/水平ロック
HyperView、SuperView、広角、リニア、リニア+水平維持/水平ロック
前面スクリーン1.4インチカラーLCD(プレビュー+ステータス)1.4インチカラーLCD(プレビュー+ステータス)1.4インチカラーLCD(プレビュー+ステータス)
背面タッチスクリーン
バッテリー1900mAh Enduroバッテリー
取り外し可能
1720mAh Enduroバッテリー
取り外し可能
取り外し可能
防水性10m10m10m
モジュラー対応
TimeWarp ビデオTimeWarp 3.0
(最大5.3K)
TimeWarp 3.0
(最大5.3K)
TimeWarp 3.0
(最大5.3K)
タイムラプスビデオ
(最大5.3K)

(最大5.3K)

(最大5.3K)
ナイトラプスビデオ
(最大5.3K)

(最大5.3K)

(最大5.3K)
スローモーション8×(2.7K, 1080p)
4×(4K)
2×(5.3K)
8×(2.7K, 1080p)
4×(4K)
2×(5.3K)
8×(2.7K, 1080p)
4×(4K)
2×(5.3K)
バーストスローモーション13× (720p400fps)15秒間
12× (900p360fps)15秒間
4× (5.3K)5秒間
ハインドサイト
スケジュールキャプチャー
デュレーションキャプチャー
設定プリセット
ショートカット
音声コントロール
ライブストリーミングHyperSmoothでの1080p30
+1080p60録画
HyperSmoothでの1080p30
+1080p60録画
1080p
ウェブカメラモード
最大1080p30
タイムコード同期
撮影間隔0.5秒、1秒、2秒、3秒、5秒、10秒、30秒、
60秒、120秒
0.5秒、1秒、2秒、3秒、5秒、10秒、30秒、
60秒、120秒
GPS
Amazon Amazon Amazon
より詳しくはこちらをご覧ください
https://gopro.com/ja/jp/compare

スペックだけで見るとHERO13とHERO12ではほとんどできることは変わってません。

HERO13では対応するレンズモッドが多数あります(HERO13の大きなポイントは多種のレンズモッド対応にか感じます)。

HERO14ではカメラ本体で進化を感じられるスペック・できることを期待したいところです。

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GoPro HERO14に期待したいスペックアップ

GoPro HERO14ではセンサーサイズの大型化や低照度環境下でも綺麗に撮影できるようになっていると嬉しいところです。

2023年はDJIからはOsmo Action 4やInsta360はAce Proが発売されから低照度環境下でも綺麗に撮影できるアクションカメラが発売されてます。

GoProでもセンサーサイズが1/1.3インチ以上のセンサーサイズで低照度環境での撮影が可能になることを期待したいところです。

また、熱耐性の部分もよくなってるとVlogカメラとしてもより使いやすくなりそうです。

個人的には、2024年発売されたGoPro HERO13は他社のアクションカメラに比べると若干見劣りするような印象がありました。

Osmo Action 5 ProやAce Pro 2ではセンサーサイズはGoProよりも大きいものが搭載されてより明るく撮影ができるようになっており、さらに熱耐性も十分あります。

今年はGoProは大きな進化を感じるようなスペックアップを期待したいところです。

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GoPro HERO14予想・期待 まとめ

GoPro HERO14の予想ですが、発売日はHERO14が発売された9月13日ごろで6万円台になるかと予想してます。

機能面に関しては予測が難しいところですが、少なくとも他社と同じような大きさのセンサーを搭載して安定して撮影できるようになると嬉しいところです。

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