DJIが開発中とされる360度カメラの存在について、複数のリーク情報が確認されています。
2025年時点で正式な発表は行われていないものの、海外フォーラムやSNS上では、製品と思われるレンダリング画像や製品イメージが共有されており、「DJI Osmo 360(仮称)」と表現されています。
これらの情報によれば、レンズ構成・筐体デザイン・本体の形状などに関する特徴が見られ、360度撮影に対応する可能性があるとされています。
本記事では、現時点で明らかになっているビジュアル・構造に関する情報を整理し、過去の製品傾向や他社モデルと比較しながら、製品の方向性を考察します。
2025年7月31日、DJI Osmo 360が発表とともに発売になりました。
DJI Osmo 360のリーク画像・情報
公式から新製品発表の予告がポストされました。おそらくですがDJI Osmo 360の発表・発売かと思われます。
ポスト内の情報では2025年7月31日21:00に発表とのことです。
海外のアカウント「Quadro_News(@Quadro_News)」の投稿では、「DJI OSMO 360(仮称)」とされる製品のビジュアルや内容物のような画像が公開されています。
確認された画像には、両面に大型レンズが配置された筐体が写っており、360度撮影対応を前提とした設計わかります。
画像には、パッケージの内容物と見られるアイテムが掲載されています
これらの情報は現時点でDJI公式からは発表されておらず、あくまで非公式のリーク情報であるため、最終的な製品仕様とは異なる可能性があります。
DJI Osmo 360に予想されるスペック・機能
現在のリーク情報から、DJI Osmo 360(仮称)に搭載されると予想される主な仕様は以下の通りです。
あくまで正式なスペックではなく、外観・設計図などに基づいた推測である点に注意が必要です。
- 撮影方式:デュアルレンズによる360度動画撮影に対応
- 動画解像度:最大8Kに対応する可能性
- センサー:1インチ?(他の噂では1インチセンサー搭載の噂がありました)
- Log撮影:D-Log M 10ビット対応?
- バッテリー:着脱式リチウムバッテリー(Osmo Action 5 Proと同じ?)
- 端子類:USB-Cポートを搭載、データ転送・充電に対応
- マイク:DJI Micシリーズとの互換あり?
- 操作系:タッチスクリーン、音声操作
- 防水性能:水中利用に関する記載は現時点で見当たらず、ハウジングの有無は不明
- 手ブレ補正:RockSteady(またはそれに準じた新技術・水平維持)搭載の可能性
- 対応アプリ:DJI Mimo または専用アプリとの連携や編集が想定される
なお、競合製品(Insta360 X5やGoPro MAX)とのスペック上の競争を踏まえると、8Kクラスの高解像度撮影・自動リフレーム機能・AIベースの編集支援といった要素が搭載される可能性も考えられます。
DJI Osmo 360の登場時期はいつ?
2025年7月時点では、DJIから360度カメラ「DJI OSMO 360(仮称)」の正式な発売日や発表日についての公式アナウンスは行われていません。
しかし、以下のような情報が確認されています:
- 2025年6月下旬〜7月初旬にかけて、複数の画像や内容物を含む製品ビジュアルがX(旧Twitter)上で投稿(出典:@Quadro_News など)
- 内容物としてバッテリーや専用ポーチ、三脚マウントが確認できることから、製品パッケージがほぼ完成段階にある可能性
- DJIは過去にも主要製品の発売数週間〜1ヶ月前にレンダリングや認証情報が出回る傾向がある
これらの状況から、DJI OSMO 360が2025年後半(7月頃)に発表・発売される可能性が高いと推測されます。
なお、今後DJI公式ティザーなどが公開されれば、より具体的な時期が明らかになると考えられます。
他社360度カメラとの比較

360度カメラ市場では、GoProやInsta360がすでに製品を展開しており、DJIが新たに参入する場合、これらの機種との比較は避けられません。
現時点の情報に基づき、3モデルをスペックベースで整理したのが以下の表です:
| 項目 | DJI Osmo 360(仮称) | GoPro MAX | Insta360 X5 |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年7月? | 2019年10月 | 2025年4月 |
| 最大解像度(360動画) | 最大8K? | 最大5.6K(5376×2688)30fps | 最大8K(7680×3840)30fps |
| センサーサイズ | 不明(1インチ?) | 1/2.3インチ ×2 ? | 1/1.28インチ ×2 |
| バッテリー | 着脱式(内容物に記載あり) | 着脱式(1600mAh) | 着脱式(2400mAh) |
| 防水性能 | 不明 | 単体で5m防水 | 単体で15m防水 |
| 手ブレ補正 | RockSteady系? | Max HyperSmooth | FlowState+水平維持 |
| アプリ連携 | DJI Mimo?または専用 | GoPro Quik | Insta360アプリ/Studio |
| 自動リフレーム機能 | 対応可能性あり? | 対応(GoProアプリ内) | 対応 |
| 本体重量 | 不明 | 約154g | 約200g |
※「?」のついた項目はリーク・予想情報に基づいており、公式発表ではありません。
Insta360 X5のスペックやレビューは以下の記事から確認できます。
価格予想と販売パターン
DJIの新型360度カメラ(仮称:DJI OSMO 360)の価格については、現時点で正式な発表はありません。ただし、競合モデルや他のDJI製品の価格帯を踏まえると、以下のような予想が立てられます。
想定される価格帯
Insta360 X5は84,800円、GoPro Maxは発売当初6〜7万円台で販売されており、近年の円安や製造コスト上昇を考慮すると、DJI Osmo 360の価格帯は8〜9万円程度となる可能性が高いと考えられます。
販売パターン・購入先の傾向
DJI製品は、これまで以下のような流通形態が一般的でした:
- 公式オンラインストア(dji.com)
- Amazon/楽天市場などのECモール
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等)
- DJI正規代理店(オンライン・店舗)
今後の販売開始時にも、こうした販売チャネルが中心になると見られます。
まとめ
DJIの新型360度カメラ「DJI Osmo 360(仮称)」について、現在までに確認されているリーク画像やスペック予想情報をもとに、他社モデルと比較しながら現時点の全体像を整理しました。
特に注目されるのは、以下のポイントです:
- レンダリング画像から本体形状・UI構造・着脱式バッテリーの存在が確認されていること
- Insta360 X5と同様に8K対応や高性能センサーの搭載が期待されていること
- DJIらしいアプリ・DJI Micとの連携など独自機能が組み込まれる可能性があること
- 価格帯としては7〜9万円前後?、販売は公式サイト・ECモール・量販店など複数ルートが想定されること
正式な発表はまだ行われていないものの、今後の続報や実機情報に注目が集まります。
もしDJIから360度カメラが登場するなら今年は360度カメラが暑い年になりそうです。




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