PR

DJI Care Refreshに入るべきか!保証内容や使い方を紹介

記事内に広告が含まれています。

DJIの製品を購入する際にDJI Care Refresh(保証)をつけて購入するすることができます。

このDJI Care Refreshは必要かどうか入るべきかどうか悩まれる方も多いかとおもいます。

本記事では、DJI Care Refreshの内容や必要かどうか、購入した場合の使い方について紹介します。

(ここでは、DJI Osmo Pocket 3でのDJI Care Refreshの購入や登録・交換費用について記載してます)

この記事からわかること・ポイント
  • DJI Care Refreshの保証内容や確認したい点
  • DJI Osmo Pocket 3のCare Refreshの登録や登録方法、1回の交換費用
  • DJI Osmo Pocket 3はバッテリー内蔵でDJI Care Refreshで交換もできるのでおすすめ

結論としては、Care Refreshに入る方がおすすめ。

私はDJI Osmo Pocket 3とあわせてDJI Care Refresh2年版を購入してます

スポンサーリンク

DJI Care Refreshに入るべきな理由

DJI Care Refreshですが、入るとメリットが多いことがあります、具体的なメリットは以下の通りです。

  • バッテリー交換できないカメラの交換
  • 修理・故障の費用に不安を感じなくカメラを使える
  • 新品同等のものに交換してからリセールがしやすい

バッテリー交換できないカメラの交換

ハンドヘルドのカメラでDJIのPocketシリーズのカメラではバッテリーの交換ができません。

1年、2年使用しているとバッテリーが劣化してくることが考えられます、バッテリーが劣化してくることで使用時間・撮影時間が購入時よりも短くなる可能性があります。

DJI Care Refreshに入っておくと期間内であれば交換の対応をしてもらうことができます。

バッテリーの取り外しができないDJIのカメラを購入した際にはCare Refreshはおすすめです。

修理・故障の費用に不安を感じなくカメラを使える

Care Refreshに入っていると「故障したらどうしよう?」とか不安なく撮影しやすいことがあります。

普段使っていると不注意でカメラを落としてしまう可能性もあります、そういった場合でもCare Refreshがあれば交換対応されるので安心感があります。

使用していて故障したときに修理に出すとなると費用面でも不安になるのでCare Refreshはおすすめです。

新品同等のものに交換してからリセールがしやすい

DJI Care Refreshに入っておくと期間内であれば新品同等の製品に交換してもらえます。

なので、製品を手放したいときに交換をして、製品に傷がなしでバッテリーもいい状態で売却することができます。

使用時の傷がついてバッテリー状況も不明な状態で、売却したい場合には売値が下がる可能性があります。

Care Refreshがあると製品を手放す際にも交換をして新品同等の製品で売値も比較的高めに売却が可能になります。

将来的にリセールを考えてる方はDJI Care Refreshは入るのがおすすめです。

スポンサーリンク

DJI Care Refreshの保証内容や確認したい点

DJI Care Refresh

DJI Care RefreshはDJIが提供する保証プランで、カメラの故障・破損が起きた場合に一定の費用で新品の同製品、または新品同様の製品と交換があります。

DJI Care Refreshは製品ごとに販売されており、1年版と2年版のDJI Care Refreshが販売されてます。

Care Refreshは対象の製品のものの購入が必要です(製品ごとに価格が違います)。

DJI Care Refreshの詳細は以下のDJI公式サイトのURLから確認ができます。

DJI Care Refreshの内容を簡単にまとめると以下の通り

DJI Care Refreshの要点をまとめると以下の通りになります。

  • 故障や経年劣化をカバーする保証
    画面割れ、水没、ひび・変形、経年劣化
  • 製品リフレッシュ交換
  • DJI Care Express:速やかな交換のお届け
  • グローバル保証サービス&サポート
  • 定期点検(対象商品限定)
  • 修理特別割引(対象商品限定)
  • 専用テクニカルサービス
  • 送料無料

ドローンとハンドヘルドでオプションが変わります。

カメラドローンハンドヘルド
DJI Care Refresh・1年版
・2年版
・1年版
・2年版
サービス有効期間・1年版:1年
・2年版:2年
・1年版:1年
・2年版:2年
リフレッシュ交換回数・1年版:2回(飛行紛失交換は1回まで)
・2年版:4回(飛行紛失交換は2回まで)
・1年版:2回
・2年版:4回
DJI公式保証プラン・1年版:1年
・2年版:2年
・1年版:1年
・2年版:2年
更新・1年版:対応
・2年版:対応
・1年版:対応
・2年版:対応

DJI Osmo Pocket 3の場合

DJI Osmo Pocket 3の場合はハンドヘルドになり以下の通りとなります。

DJI Osmo Pocket 3のDJI Care Refresh
  • 価格
    1年版:4,730円
    2年版:7,700円
  • 交換費用1回:4,730円
  • アクティベーションをしてから30日以内に登録

DJI Care Refreshは入るなら2年版で入る方がお得です。

スポンサーリンク

DJI Care Refreshの登録方法アプリから

DJI Osmo Pocket 3

DJI Osmo Pocket 3のDJI Care Refreshは『DJI Mimo』アプリから登録をすることができます。

DJI Osmo Pocket 3は使用する際にはスマートフォンのアプリと連携をさせてアクティベートする必要があります。

アクティベートをした際にDJI Care Refreshの登録の案内が表示されます。

DJI Care Refreshを登録する際には以下のものが必要になります。

  • DJI Care Refreshの番号
  • 製品のシリアルナンバー

DJI Care Refreshの番号はカードの内部に記載があります。

製品のシリアルナンバーですが、DJI Osmo Pocket 3の箱や本体の底にシリアルナンバーがあります。

DJI Osmo Pocket 3にDJI Care Refreshはあわせて購入がおすすめです。

スポンサーリンク

DJI Care Refreshの保証内容や使い方を紹介 まとめ

DJI Care Refreshですが、私はおすすめな保証サービスに思います。

DJI Osmo Pocket 3の場合は日常の撮影やVlog撮影の撮影に使いやすく、毎日使って撮影を楽しむことができるカメラです。

毎日使うカメラの場合は、保証プランがあると非常に安心です。

DJI Osmo Pocket 3の場合は、アクティベーションをしてから30日経つまでにCare Refreshの登録が可能なので後からでも登録が可能です。

コメント