DJI製品を購入する際に、「DJI Care Refresh(ケアリフレッシュ)」という有料保証サービスに加入するかどうかで迷う方も多いのではないでしょうか。
本記事では、DJI Care Refreshの保証内容や加入条件をわかりやすく解説し、実際に加入するべきかどうかを判断するためのポイントを紹介します。
あわせて、DJI Osmo Pocket 3やOsmo Action 5 Proなど、実際の対応製品ごとの保証内容や交換費用の事例も交えて解説しています。
加入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
DJI Care Refreshとは?

DJI Care Refresh(ケアリフレッシュ)は、DJI製品向けの有料保証プランです。
落下・衝突・水没などのアクシデントや経年劣化による不具合まで幅広くカバーされており、対象製品が故障した場合には、一定の費用で新品同等品との交換を受けることができます。
この保証プランは、ドローン、Osmo Pocketシリーズ、Osmo ActionシリーズなどのDJI製品に対応しており製品購入と同時、またはアクティベーションから30日以内に加入する必要があります。
主な特徴は以下の通りです:
- 保証期間は「1年版」「2年版」から選択可能
- 保証期間内に最大2〜4回まで交換対応(プランによる)
- 修理ではなく交換が基本となるため、対応が早く、安心して製品を使い続けられる
- 送料や点検サービスなど、アフターサポートも含まれる
DJI製品を長く使う予定の方や外で使う機会が多い方にとっては、予期せぬトラブルへの備えとして加入を検討する価値のある保証といえます。
DJI Care Refreshの保証内容と加入条件

DJI Care Refreshは、DJI製品を対象とした有料の交換保証サービスです。
加入しておくことで、落下・衝突・水没・経年劣化などのトラブル時に、新品同等品との交換が可能になります。
主な保証内容
以下のようなトラブルにも対応しています:
- 落下や水没、画面の割れ、筐体の変形などのアクシデント
- バッテリーの劣化や機能不良などの経年劣化
- 故障時は修理ではなく新品同等品への交換が基本(迅速な対応)
また、製品やプランによっては以下のような特典も付帯しています:
- DJI Care Express:通常よりも速く交換品を届けてくれるサービス
- 点検サービスや修理割引(対象製品のみ)
- グローバル保証対応:海外でも同様のサポートが可能
加入できる条件とタイミング
DJI Care Refreshは、製品購入後30日以内であれば、以下の条件を満たすことで加入が可能です:
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 購入後の期限 | アクティベーション後30日以内に申し込みが必要(もしくは購入時に同時加入) |
| 必要な情報 | 製品のシリアル番号/Care Refreshのコード番号(カードなどに記載) |
| 対象製品 | DJI公式サイトや正規販売店で購入した新品製品(中古品は対象外) |
DJI製品を購入する際、製品と一緒にCare Refreshをカートに追加するのがもっともスムーズな加入方法です。
また、あとから加入する場合でもDJI Mimoアプリや公式サイトから登録手続きが可能です。
DJI Care Refreshは入るべき?判断するための4つの視点
DJI Care Refreshは魅力的な保証サービスですが、べての人にとって必要というわけではありません。
加入には費用がかかるため自分に本当に必要かどうかを以下の4つの視点から判断してみてください。
1. 製品の価格と壊れやすさ
- 価格の高い製品(例:Osmo Pocket 3、ドローンなど)は、修理費も高額になる傾向があります。
- ジンバル搭載の製品や精密機器は落下・衝撃に弱く、Care Refreshの価値が高まるポイント。
- 一方、比較的安価で耐久性の高いアクションカメラであれば、保証なしでもリスクは抑えられるケースもあります。
2. 使用シーンとリスク
- アウトドア、旅行、山や海などアクティブな環境で使う場合は破損リスクが高くなりやすいです。
- 逆に、屋内でのVlogや商品撮影など、落下の可能性が少ない使い方であれば保証なしでも不安は小さめ。
- 「どんな場面で、どのように使うか」をイメージして選ぶのがポイントです。
3. 使用頻度と所有期間
- 毎日のように使う、あるいは長期間じっくり使い込むなら保証があると安心感があります。
- 逆に「旅行のときだけ」や「年に数回しか使わない」なら保証が活躍する場面は少ないかもしれません。
- また、毎年新機種を買い替える予定の人は1年保証で十分な場合もあります。
4. 故障・修理に対するストレス耐性
- 「壊れたときに修理に出すのが面倒」「費用のことを心配せずに安心して使いたい」という方は、保証があると精神的な余裕が持てます。
- 一方で、「壊れたら買い直すタイプ」「自分で対処できる」という方なら無理に加入する必要はないでしょう。
このように、自分の使い方や考え方に合わせて判断することで無駄のない安心な選択ができます。
DJI Care Refreshの対象製品と料金まとめ【主要モデル一覧】
DJI Care Refreshは、製品によって料金や交換時の費用が異なります。
ここでは、DJIの代表的なカメラ製品の1年版/2年版の料金・交換費用・登録条件をまとめました。
Osmo Pocket 3 の場合(ハンドヘルド製品)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象プラン | 1年版/2年版 |
| 保証料金 | 1年版:4,730円/2年版:7,700円 |
| 交換費用(1回) | 4,730円 |
| 加入条件 | アクティベーション後30日以内に登録 |
Osmo Action 5 Pro の場合(アクションカメラ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象プラン | 1年版/2年版 |
| 保証料金 | 1年版:3,300円/2年版:4,950円 |
| 交換費用(1回) | 2,750円 |
| 加入条件 | アクティベーション後30日以内に登録 |
※製品によっては、年間の交換回数や対象サービス(DJI Care Express、修理割引など)に差異があるため、最新情報は必ずDJI公式サイトで確認してください。
DJI Care Refreshの詳細な保証内容は、DJI公式サイトでも確認可能です。
公式サイトで保証内容を見る(DJI公式)
なお、Care Refreshを購入される方は、以下のリンクからAmazonなどでの購入も可能です。
AmazonでCare Refreshを探す(Osmo Pocket 3用)
DJI Care Refreshの登録方法【アプリからの手順】

DJI Care Refreshは、製品購入後に別途登録手続きが必要です。とくにDJI公式ストアで本体と同時に購入していない場合は自分でアクティベーションと登録を行う必要があります。
ここではOsmo Pocket 3を例にして登録までの流れを紹介します。
登録に必要なもの
- DJI製品のシリアル番号(本体または箱に記載)
- DJI Care Refreshのアクティベーションコード(物理カードやメール記載)
Mimoアプリからの登録手順(Osmo Pocket 3の場合)
- DJI Mimoアプリをスマホにインストール App StoreまたはGoogle Playから無料で入手できます。
- DJI Osmo Pocket 3とスマホを接続 本体起動後、Mimoアプリと連携することで自動的にアクティベーション画面が表示されます。
- Care Refreshの案内が表示されたら「登録する」を選択 購入済みのアクティベーションコードを入力します。
- 製品のシリアル番号を入力し、登録完了
登録が完了すると、保証期間内であれば何かあったときにDJI公式サポートから迅速な交換対応を受けることができます。
忘れずに登録を済ませておきましょう。
DJI Care Refreshは安心して使いたい人におすすめの保証プラン
DJI製品を購入する際、万が一のトラブルやバッテリー劣化などに備えてDJI Care Refreshに加入しておくと安心して使用することができます。
とくに、以下のような方には加入がおすすめです:
- 落下や水没など、トラブルのリスクがある環境で使う人
- バッテリー内蔵型の製品(Osmo Pocket 3など)を長く使いたい人
- 故障時の対応やリセールバリューも意識したい人
製品と一緒に公式ストアで購入しておけば登録手続きもスムーズで安心感も高まります。
私自身もOsmo Pocket 3にCare Refresh(2年版)を購入して使っています。安心感があり特に毎日撮影する人にはおすすめです。
よくある質問(FAQ)
- QDJI Care Refreshはあとから加入できますか?
- A
原則として、製品のアクティベーションから30日以内であれば、あとから加入することが可能です。 ただし、購入時に同時加入しておくのが最もスムーズで確実です。
- QCare Refreshと一緒に購入するのを忘れました。どうすればいいですか?
- A
DJI公式サイトや正規販売店でCare Refresh単体を購入し、DJI Mimoアプリなどから製品登録とアクティベーションを行えば加入できます。 条件を満たしていれば、購入後でも対応可能です。
- Q
DJI Care Refreshは何回まで交換できますか? - A
プランによって異なりますが、
1年版は最大2回まで
2年版は最大4回までの交換が可能です。
交換時には機種ごとの別途費用がかかります(例:Pocket 3は4,730円/回)。




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