360度カメラを購入するときに、意外と迷うのが「本体と一緒に、どんなアクセサリーを用意しておくべきか」ということがあります。
Insta360 X4 Airは、本体だけでもすぐに撮影を始められるカメラですが、実際に使っていくと、アクセサリーの有無で使い勝手や安心感が大きく変わると感じる場面があります。
とはいえ、アクセサリーは種類が多く、「全部揃える必要があるのか」「最低限でいいものはどれか」と迷いやすいのも事実です。
この記事では、Insta360 X4 Airを実際に使う中で、一緒に購入してよかったアクセサリー紹介するとともに具体的な使い方や使用体験を記載していきます。
初めてX4 Airを購入する方はもちろん、これからアクセサリーを揃えようとしている方の判断材料になればと思います。
X4 Airに一緒に揃えてよかったアクセサリーまとめ

Insta360 X4 Airを使い始めて、最初にこのあたりを揃えておくと快適さが大きく変わると感じました。特に屋外撮影や持ち出しが多い人にはメリットがあります。
最初に揃えてよかったもの
- 標準レンズガード(外撮りでの安心感)
- レンズキャップ(移動時の保護)
- 見えない自撮り棒(360度らしい映像づくりに、複数のモデルあり)
- クイックリリースマウント(アクセサリーの付け替えが早い)
- microSDカード(8K撮影は256GB以上がおすすめ)
「一度買ってから追加する」より、X4 Airにあわせて最初に揃えておく方が運用が早く安定する印象でした。ここからは、それぞれを実際に使って感じたポイントを紹介します。
また、X4 Airを購入する際には、アクセサリーが同梱されるキットでの購入もおすすめです。
レンズガード・レンズキャップ|屋外撮影の安心感が一気に変わる
X4 Airはレンズが前後にせり出した構造のため、持ち運び時や地面に置く瞬間の不安を減らすための保護アクセサリーがあると安心です。とくに外で撮影する際は、レンズガードとキャップの組み合わせは安心感があります。


良かったポイント
- ちょっとした接触でもレンズに直接傷が入るかもしれないという不安が減る
- ポケットやバッグに入れる時の“気を遣う瞬間”が少なくなる
- レンズ交換式でも精神的な安心感が変わる
選び方の目安
最初は「レンズの交換できるし、いらないかな?」と思っていましたが、実際に使う中で“あるだけで迷いが減る”アクセサリーでした。
レンズガードを取り付けた状態でもレンズキャップを取り付けることができます。

レンズの心配をすることなく、撮影や持ち運びに安心感が出るので両方を揃えるのはおすすめです。
補足:標準とプレミアムの違い・選び方の目安
Insta360 X4 Airには、標準レンズガードとプレミアムレンズガードの2種類があります。どちらも保護用途ですが、使ってみて感じた違いは以下の通りでした。
| 種類 | 特徴 | 使用して感じたこと |
|---|---|---|
| 標準レンズガード | まず揃えやすい基本モデル。装着時の違和感が少ない | 現在使用中。撮影への影響も気にならず、日常利用なら十分という印象 |
| プレミアムレンズガード | 光学ガラス仕様で強度や質感が高いモデル | 過去モデル(X4)で使用したさいですが、強度面は安心だが、逆光でフレアが出る場面があり私は以降使用をしてません |
- 結論:迷ったら標準レンズガードで問題かと思います
- 光の映り込み(特に夜景・逆光)が気になる人は要検討
撮影環境が日中メイン or まず1台目として揃える場合は、標準レンズガード+レンズキャップの組み合わせがバランスよく感じました。
以下は、X4でプレミアムレンズガードを使用したレビュー記事になります。
さらに保護したい方は、ディスプレイ保護フィルムも選択肢になります。画面を擦り傷から守りたい場合に合わせて検討すると安心です。
見えない自撮り棒(必須)|まずは“定番”からでもいい

Insta360の360度カメラを活かすなら、見えない自撮り棒はほぼ必須レベルです。
手持ちよりも距離を取れることで、第三者視点のようなダイナミックな映像が撮れ、撮影の幅が一気に広がります。
現状、Xシリーズの見えない自撮り棒ですが、さまざまな種類が販売されてます。
見えない自撮り棒の種類とおすすめの選び方
| 種類 | 特徴 | 向いてる人 |
|---|---|---|
| 見えない自撮り棒(定番) | シンプルで汎用性が高い / 最初の1本に最適 | 迷ったらこれでOK |
| 見えない自撮り棒+三脚 | 見えない自撮り棒に三脚が付いたモデル | 置いて撮影もしたい人 |
| 折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒 (携帯性重視) | カメラを付けたまま持ち運べる / 三脚付きモデルもあり | 旅・日常Vlog撮影で持ち運びする人 |
| 見えないアクション自撮り棒 (アクション用) | スポーツや激しい動き向け / 耐久が上がったモデル | アクティビティ撮影多めの人 |
公式ストアは純正アクセサリーの在庫が揃いやすく、カメラ+アクセサリーをまとめて買えるメリットがあります。
▶︎ 公式ストアでX4 Airの自撮り棒をみる
※折りたたみ式は三脚も内蔵されており、置き撮りにも対応できるのがメリット。
※定番タイプは三脚を別途購入で、必要に応じて三脚を追加する選び方です。
クイックリリースマウント|着脱がラク

X4 Airを使っていて、快適に使えて便利だったのがクイックリリースマウントです。
アクセサリーの付け外しがワンタッチで完了するので、立ち止まる時間が減るというのが大きな利点でした。
特に、
- 自撮り棒 → クリップマウント
- 自撮り棒 → 三脚
といった切り替えが多い撮影では、ねじ込み式よりスムーズに移行できます。
実際に使って感じたポイント


- ねじの付け外しが減り、アクセサリーの切り替えが楽
- 収納・移動のとき一旦外せるので、持ち運びがラク
- ロック機構があるので外れる心配がない
- 取り付けの向きも双方向なので、X4 Airの向きを気にせず取り付けできます
「なくても撮れるけど、あると快適」という立ち位置に近いアクセサリーだと思いました。とにかくX4 Airとアクセサリーの着脱が楽になってます。
互換性について(X5やAce Proシリーズでも併用可能)
このクイックリリースマウントは、X4 AirだけでなくX5・Ace Proシリーズにも互換があるタイプです。
そのため、
- すでにXシリーズを持っている人
- 今後X5へのステップアップを考えている人
- カメラを複数使い分けたい人
こういう場合でも買い替えず流用できるのが扱いやすいポイントでした。
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microSDカード|256GBか512GBだと安心感

X4 Airで撮影する際には、microSDカードが必要です。
360度映像はデータ量が大きく、連続撮影や長時間の記録を行うと、容量不足の不安が出やすくなります。
容量の目安
- 256GB … 最低限ほしいライン
- 長時間撮影せずに撮影データをこまめに移したり消したりする運用
- 512GB … 安心して撮れる現実的な容量
- 長時間撮影や編集前提の素材保存に向いている
- 途中で容量管理の心配が減る
実際に使ってみて、X4 Airでも「256GBでも持つけど、もう少し余裕が欲しい」と感じる場面がありました。編集前提で撮るなら、最初から512GBを選んだ方が快適だと思います。
私の場合、512GBを使用してます。Xシリーズで撮影する際は512GBあると安心です。
microSDカードの対応規格について(最低ライン)
X4 Airで使うなら、以下の規格は押さえておくと安心です。
- V30(動画記録速度の基準)
- UHS-I(一般的で扱いやすい)
- U3(書き込みが速く、止まりにくい)
V30 / U3 / UHS-I この3つが揃っていれば、基本的に相性問題は起きにくい目安になるかと思います。
microSDカードはあわせて購入がおすすめ
X4 Air本体だけ先に届いて、「microSDカードがなくて撮れない」というケースは意外と多いので、本体と同時購入がスムーズです。
個人的には、特に512GBがおすすめです。
まとめ|X4 Airと一緒に揃えてよかったアクセサリー
Insta360 X4 Airを使う中で、「最初に揃えておいて良かった」と感じたアクセサリーは以下の通りでした。
- 標準レンズガード
- レンズキャップ(持ち運びの安心感)
- 見えない自撮り棒(360°撮影の幅が広がる)
- クイックリリースマウント(着脱ストレスが減る)
- microSDカード(256GB以上/可能なら512GB)
どのアクセサリーも撮影体験がスムーズになるし、最初から揃えること失敗や買い直しを防げたアイテムでした。
X4 Airは軽量で扱いやすいモデルで、必要なアクセサリーを最低限揃えるだけでも撮影の快適さが大きく変わるので確認してみてください。
FAQ|よくある質問
- Q最初に買うなら何がおすすめ?
- A
標準レンズガードと見えない自撮り棒です。レンズ面の不安を解消でき、日常使いの安心感が大きく変わります。
- QmicroSDカードはどれくらい必要?
- A
最低256GB/可能なら512GB推奨です。8K撮影や長回しを想定すると、256GBだと足りなくなる可能性があります。
- Q公式ストアとAmazonどっちで買うべき?
- A
どちらでも問題ありませんが、
- 公式ストア:純正アクセサリーが揃う/クイックリリースなども買いやすい
- Amazon:発送が早い・SDカード等との同時購入がしやすい
という違いがあります。目的に合わせて選ぶ形が自然です




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