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Insta360 フリーフレーム自撮り棒を実機レビュー|普通の自撮り棒との違いと使い勝手

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Insta360 X5向けのアクセサリーとしてフリーフレーム自撮り棒が登場しました。

自撮り棒としてカメラを伸ばして撮影するだけでなく、置き撮りや手元操作、トラッキングを活かした撮影まで1本で対応できる点が特徴です。
実際に使ってみると、単なる「延長用アクセサリー」ではなく、撮影の操作性そのものを楽にしてくれるツールという印象を受けました。

この記事では、フリーフレーム自撮り棒を実機で使用した上で感じた使い勝手や、普通の自撮り棒との違い、どんな撮影シーンに向いているかを整理して紹介します。

購入を検討している方の判断材料になれば幸いです。

この記事からわかるポイント
  • フリーフレーム自撮り棒の詳細・特徴
  • 見えない自撮り棒との違い(操作性・使い方)
  • 実際に使って感じた良かった点・使用感
  • どんな撮影スタイルで活用しやすいか
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フリーフレーム自撮り棒とは

フリーフレーム自撮り棒の内容物
フリーフレーム自撮り棒には、本体とL字のアダプターが同梱されてます

フリーフレーム自撮り棒は、Insta360のカメラ向けに設計されたアクセサリーで、単にカメラを延長して撮影するための自撮り棒ではなく、撮影時の操作性までできる特徴がありです。

一般的な自撮り棒は「伸ばして自撮りする」ことに特化していますが、フリーフレーム自撮り棒は、

  • 置き撮り
  • 手持ち撮影
  • 手元操作を中心とした撮影

といった複数の使い方に対応しています。

特に、手元でカメラの操作ができる点は大きな違いで、電源のオン・オフや設定の切り替えを、カメラ本体に触らず行えるため、撮影中の動作を最小限に抑えられます。

実際に使ってみると、フリーフレーム自撮り棒は「アクセサリーを追加する」というより、撮影をより直感的にシンプルにしてくれるという印象でした。

見えない自撮り棒との違い

見えない自撮り棒
見えない自撮り棒とXシリーズのカメラ

見えない自撮り棒は、カメラを伸ばして自分を映す用途には最適ですが、置いて撮影する場合には別途必要になります。

また、撮影のモードや設定を変える際にはカメラ本体で設定操作となります。

一方、フリーフレーム自撮り棒は、手元に操作部があり、リモコンのような感覚でカメラを操作できます。
電源のオン・オフや設定の切り替えを、カメラ本体に触らず行えるため、撮影中の動作がかなりシンプルになります。

フリーフレーム自撮り棒の使用イメージ
手元でカメラの設定切り替えや録画の開始・停止、カメラのオンオフも操作可能

実際に使って感じたのは、自撮り棒を伸ばして撮る、置いて撮る、手元で操作するっといった使い方ができるとその場の状況に合わせることができるので、使い勝手がよかったです。万能感がある印象。

1本でできる撮影スタイル・使い方

フリーフレーム自撮り棒を三脚を開いておいて使用

フリーフレーム自撮り棒を使っていて感じたのは、その場の状況に応じて使い方を切り替えられ点があります。

具体的には、以下のような使い方が可能です。

  • そのまま置いて撮影する
  • 自撮り棒として伸ばし、Vlog撮影をする
  • 伸ばさず、手元操作を中心にジンバル型カメラのように使う

特に、棒を伸ばさずに手元で操作する使い方は、カメラとの距離が近く、構図や操作を確認しやすいため、歩きながらの撮影や短いカットの撮影でも扱いやすく感じました。

クイックリリースマウントでX5との着脱ができるので取り外しが簡単で、カメラの取り付けも同梱されてるL字プレートを使用することでX5の縦横を切り替えて撮影もできます。

横向きにするとディスプレイが横長で見れるのでプレビューがよりしやすくなります。

実際の撮影では、「置く → 手持ちにする → そのまま移動して撮影する」といった流れもスムーズでこの1つのアクセサリーで十分な撮影ができます。

トラッキング機能の実用性

Insta360 X5にL字のプレート取り付け

フリーフレーム自撮り棒を使っていて印象に残ったのが、インスタフレーム2.0の設定でのトラッキング機能の使いやすさと安定感です。

インスタフレーム2.0の設定でフリーフレーム自撮り棒の背面のボタンを1回押すと被写体が写っているとトラッキングが開始され、画面上には被写体を囲む四角い枠が表示されます。

人物が映っている状態であれば背面のボタンを押すだけで、特別な設定をしなくても追従が始まります。

実際の撮影で試してみたところ、トラッキングはしっかりと追従してくれます、被写体が遠くに行ったり物陰に隠れて一度トラッキングから外れた場合、カメラが360度の情報を保持しているためか、少し距離を詰めると再び人物を認識し、センターに戻してくれる場面が多くありました。

この挙動のおかげで、一人で撮影していても構図を細かく気にする必要がなく、カメラマンが一人ついているような感覚で撮影できます。

トラッキング機能は、撮影時の負担を減らすための実用的な機能という印象です。特に、置き撮りや手持ち撮影を組み合わせる場面では、安心してカメラを任せられる点が大きなメリットだと感じました。

向いてる撮影シーン

フリーフレーム自撮り棒を伸ばして使用

フリーフレーム自撮り棒は、1つで撮影スタイルを切り替えられるアクセサリーのため、Vlog・日常撮影と相性が良いと感じました。

例えば、

  • Vlog撮影のように、歩きながら・立ち止まりながら撮る場面
  • 日常の記録や旅行中の撮影
  • 家族や自分自身を含めた動画撮影

といったシーンでは、置き撮り・手持ち・手元操作を状況に応じて切り替えられる良さがあります。

特に一人で撮影する場合でも、トラッキング機能を使うことで構図を気にしすぎる必要がなく、カメラ操作に意識を取られずに撮影を進めやすい印象でした。

その場に合わせて使い方を変えることができることが、フリーフレーム自撮り棒の使い勝手の良さを感じやすい部分かと思います。

どんな人におすすめか

フリーフレーム自撮り棒は、撮影スタイルを一つに固定せず、状況に応じて柔軟に使い分けたい人に向いたアクセサリーです。

具体的には、

  • 撮影準備や操作をできるだけ簡単にしたい人
  • アクセサリーを付け替えずに撮影を進めたい人
  • 一人撮影が多く、カメラ操作の負担を減らしたい人

といった使い方を想定している場合、相性の良さを感じやすいと思います。

また、Insta360のカメラを、360度カメラとしてだけでなく、アクションカメラ的・ジンバル搭載カメラ的にも使いたいと考えている人にとって、フリーフレーム自撮り棒は撮影の幅を広げるアクセサリーになります。

「どの撮り方をするか」を事前に決めるのではなく、撮影しながら使い方を切り替えたい人に向いた構成だと感じました。

仕様や対応機種、価格などを含めてもう少し詳しく確認したい場合は、公式の製品ページを一度チェックしてみてください。
👉 フリーフレーム自撮り棒の詳細はこちら

まとめ

フリーフレーム自撮り棒は、カメラを伸ばすためのアクセサリーというより、撮影時の操作や進行をスムーズにするためのツールという位置づけがしっくりきます。

一般的な自撮り棒と比べると、置き撮り・手元操作・トラッキングといった要素が加わることで、撮影中にアクセサリーや操作方法を切り替える手間が減り、その場の流れに合わせて撮影を進めやすく感じました。

撮影スタイルを一つに固定せず、使いながら柔軟に切り替えたい場合に、

扱いやすさを実感しやすいアクセサリーだと思います。

よくある質問(FAQ)

Q
フリーフレーム自撮り棒は、普通の自撮り棒と何が違いますか?
A

カメラを伸ばすだけでなく、手元操作や置き撮り、トラッキングまで対応できる点が大きな違いです。撮影中にカメラ本体へ触る場面が減ります。

Q
トラッキング機能は操作が難しくありませんか?
A

背面ボタンを押すだけでトラッキングが開始されるため、特別な操作は不要です。設定に慣れていなくても使いやすい印象でした。

Q
どんな人に向いているアクセサリーですか?
A

Vlog撮影、撮影準備や操作を簡単にしたい人や、撮影スタイルをその場で切り替えたい人に向いています。Insta360のカメラを幅広く使いたい場合にも相性が良いです。

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