GoProではレンズを広角にすることで広い範囲を写すことができて、広角に設定してからローアングルで撮影すると印象的な写真を撮影できます。
本記事では、GoProを広角に設定してローアングルで撮影した写真についてお見せしていきます。
GoProを広角に設定してローアングル撮影

GoProを低い位置から見上げるような感じで撮影することで迫力のある写真になります。
GoPro HERO10 Blackの設定は以下の通り
- レンズ:広角
- 出力:SuperPhoto
- ホワイトバランス:自動
- シャープネス:中
SuperPhotoではGoPro側が自動的に写真の処理をしてくれます。
自分で編集したい場合は出力をRAWに設定して後から写真編集アプリで現像するのもいいかと思います。
GoProで撮影した写真の編集

GoProでSuperPhotoで撮影した写真は編集で雰囲気を変えたりサイズの変更をして編集を楽しむことができます。
写真編集で便利なアプリはLightroomがあります。
iPhoneでもiPad、パソコンでも編集することができて写真の雰囲気を思いの通りに変更することができます。
Lightroomは無料でも使えるので最初は無料で使い続けて後からサブスクリプションに変更することができます。
私は明るさや色味を変更して写真のサイズを16:9へと変更してます。
SuperPhotoで撮影した写真は4:3のサイズになります。
GoProの写真撮影は楽しさがある
GoProはコンパクトなボディーでスマートフォンから操作して撮影することでアイデア次第で楽しい撮影ができます。
GoProらしさを活かした撮影をすることで普段あまりみないような写真の撮影をすることができます。

GoProを草むらの中に置いて撮影するだけでもあまり見慣れないような雰囲気の写真を撮影することができます。
アイデア次第で面白い印象の写真をGoProで撮影することができます。
GoProで楽しめる写真撮影
GoProはアクションカメラでスポーツとの組み合わせの印象も強いカメラですが、普段の生活の中で使っても面白い印象の写真を撮影できます。
コンパクトなカメラならではの撮影ができるのでGoProは1台あると何かと役立ちます。
コメント