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GoPro HERO5、6、7に対応のNeewerのNDフィルターセットをレビュー

明るく晴れた日にNDフィルターを使うことで白飛びのない綺麗な写真や動画を撮影することができます。また、GoProでもNDフィルターを使用することで滑らかな動画を撮影することや幻想的な写真を撮影することが可能です。

本日は、GoPro対応のNeewerのNDフィルターセットについてレビューです。
また、GoProでNDフィルターを使用する理由やNDフィルターを使用して撮影した写真を紹介します。

GoProにNDフィルターが必要な理由

GoProにNDフィルターが必要な理由として、
GoProはF値が固定されており、F値の調節をすることができません。

F値 とは、レンズの焦点距離を有効口径で割った値であり、レンズの明るさを示す指標として用いられる。F値が小さいほどレンズは明るく、シャッター速度を速くできる。 F値のFとは「焦点の」を意味するfocalから来ている。Fの後に数字を続けて表記する。なお、レンズの有効口径を用いて明るさを表現することもある。

引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/F%E5%80%A4

NDフィルターを使用し光量を調節しシャッタースピードを遅くして、
滑らかな動画や幻想的なぼかしたような写真を撮影することが可能になります。

例えば、このような川や滝など水の流れをぼかして撮影することで、ぼかしたような水の流れを撮影することができます。

GoPro対応のNeewerのNDフィルター

GoPro用Neewerのフィルターセット

GoPro HERO5、6、7に対応するNeewerのNDフィルターセット
比較値段も安く購入しやすいNDフィルターのセットです。

内容物は以下の通りです。

GoPro用Neewerのフィルターセット内容物
  • NDフィルター(ND4、ND8、ND16、ND32)
  • UVフィルター
  • CPLフィルター
  • レンズキャップ ×2
  • レンズアダプター ×2
  • 収納ケース

各フィルター

NDフィルターは、光量の調節をすることが可能です。
UVフィルターは、紫外線を防具ことが可能です。
CPLフィルターは、ガラスの反射などを抑えることができます。

レンズアダプターにはストラップが付いてます。
GoProのレンズカバーを外さずに上からはめ込むように取り付けます。

レンズアダプターにNDフィルターを取り付け。

レンズカバーを装着。横から見るとかなり厚みができます。

GoProにNDフィルターを装着して実際に撮影した写真

GoProに各種フィルターを装着して写真撮影をしてきました。
撮影環境によって使用するフィルターは変わりますが、フィルターの有無でどう変わるかをわかっていただけると幸いです。

ちなみにGoProの写真撮影の設定は、
魚眼無効、スーパーフォトオフ、Protuneオン、ISO最大100に変更。
その他の設定は初期設定のままです。

ND4を付けて撮影。
若干ですが空の青の色がしっかりと付いている印象です。

ND8

ND16

ND32

CPLフィルター

UVフィルター

以上、フィルターを付けて撮影した写真とフィルターを外して撮影した写真です。
印象としては、フィルターを付けず撮影する方が、白っぽくみえるます。

一番わかりやすい変化は、CPLフィルターです。しっかりと反射が抑えられています。
また、逆にUVフィルターは変化を感じにくかったです。
(撮影時の環境によって効果は変わるかと思います。)

GoPro対応のNeewerのNDフィルターのいい点・イマイチな点

GoPro用Neewerのフィルターを装着

NeewerのNDフィルターセットを使用して感じた、いい点・イマイチな点をまとめました。

  • 動画や写真撮影の表現の幅が広がる
  • GoProのレンズカバーを外さず直接取り付け
  • NDフィルターを重ねてつけることができる

ぼけたような写真の撮影も可能です。

GoProのレンズカバーを取り外して付け替えるタイプのNDフィルターも販売されておりますが、
レンズカバーを外すのが大変です。簡単に取り付けができるのもいいと感じました。
また、NDフィルターを重ねてつけることも可能です。

レンズカバーを外して取り付けるタイプのNDフィルター

イマイチな点は以下の通りです。

  • フィルターを取り付けるとコンパクトさがなくなる
  • 広角で撮影するとケラレがでる
  • 取り外しを繰り返すと本体に傷が付く

全体的にコンパクトさがなくなります。

GoPro用Neewerのレンズキャップを装着

また、
広角で撮影すると写真の四隅にフィルターが黒く写り込んでしまいます。

GoPro HERO7 BlackにNeewerのCPLフィルターを着用して撮影

広角で撮影したい方には、このNeewerのNDフィルターセットはオススメしづらいです。
レンズにかぶせるタイプやGoProのレンズカバーを外し直接取り付けるタイプがいいかと思います。

最後に若干気になった部分として、
取り外しを繰り返すとレンズカバーの横部分に取り付けたような跡が残りました。
GoProにつく傷はあまり気にしないという方にはあまり問題にはならないかと思います。

まとめ

GoPro HERO5、6、7に対応のNeewerのNDフィルターセットのレビューです。

実際に使用してみて、夏の晴れた日や晴れた日の雪山などではとても活躍しそうな印象です。
また、反射を抑えるCPLフィルターがかなり使えると実感しています。
値段も安くセットで6つのフィルターがあり初めて試す方はオススメしやすいです。

GoProで撮影の幅を広げるアイテムとしてぜひ1つは持っておいてもいいアイテムです。

この記事を書いた人
sato

カメラやレビューの役立つ情報をブログにまとめています。
GoProやDJI Pocketなどのカメラの使い方やアクセサリーなどのレビューを記載しています。

GoPro歴は2014年から
GoPro HERO4 Black、HERO7 Black、HERO8 Black、HERO9 Blackを所有。

アクションカメラや技術に触れてレビューします。

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