PR

新しいGoPro HERO11はいつ?発売日や価格、機能の噂や予想のまとめ

記事内に広告が含まれています。

毎年9月頃に発表・発売がくる新しいGoPro。

今年のGoProはどんなアクションカメラになっているのかGoPro HERO 11(仮)に関する噂や情報、発売日など過去の事例からの予想について記載していきます。※ 以下、(仮)は省略します。

新しくわかったGoProの情報はここに追記していきます。

※ 予想に関しては過去のHERO9、HERO10の価格などの情報から予想しています。
あくまでも予想なのでその点ご理解ください。

2022年9月14日 追記:GoPro HERO11 Blackが発表されました。公式サイトから予約購入が可能です。

スポンサーリンク
新しいGoPro HERO 12 Blackが発売開始!

2023年9月6日、新しいGoPro HERO12 Blackが発表され発売されてます!

追記情報(2022.09.12 追記)

2022.09.12追記:GoPro HERO11 Blackが2022年9月14日に発表されるようです。

また、パッケージの情報が出てます。

パッケージには、新しい大きいセンサーやHyperSmooth5.0、10bit COLORの記載があります。

2022.09.07追記:GoPro HERO11 Black miniという新しい形のGoProの情報が出ています。

GoProからフロントディスプレイの部分を取ったようなデザインで過去に販売されていたHERO Sessionのようなデザインです。

底にはフィンガーがあり排熱しやすい構造になってるようで、背面の画像はなくディスプレイの有無はわかりません。

おそらくですがドローンに搭載することを考えたGoPro HERO10 Black BonesのようなGoProになるのでしょうか。

スポンサーリンク

2022年の新しいGoProはいつ発売?過去からの予想

新しいGoPro HERO11の発売日や価格に関しての詳しい情報はまだ出ていません。

なので、過去の情報から発売日や価格を予想していきます。

過去のGoProの発売日と値段

発売日に関して、過去の発売日は以下の通りになります。

発売日シリーズ値段(公式サイト)
2021年9月16日GoPro HERO1054,000円(税込)※
2020年9月16日GoPro HERO954,000円(税込)※
2019年10月25日GoPro MAX61,000円(税込)
2019年10月1日(予約注文受付開始)GoPro HERO850,800円(税込)
2018年9月27日GoPro HERO753,460円(税込)
2018年4月2日GoPro HERO 201829,800円(税込)
2018年4月2日GoPro Fusion89,800円(税込)
2017年9月29日GoPro HERO659,000円(税込)
2016年10月15日GoPro HERO5 session36,000円(税別)
2016年10月8日GoPro HERO547,000円(税別)
※各GoProの値段はそれぞれのGoProの発売時に公式サイトで記載のあった値段になります。

GoPro HERO9からサブスクリプション登録でGoPro本体の値段が安くなる販売やバンドルの販売になり、HERO10でも同じような販売がされてます。

サブスクリプション加入をするかで値段が変わってきます。

GoPro HERO10 Black 単体64,000円(税込)
GoPro HERO10 Black 単体
(1年間サブスクリプション登録時)
54,000円(税込)
GoPro HERO10 Black バンドル70,000円(税込)
GoPro HERO10 Black バンドル
(1年間サブスクリプション登録時)
60,000円(税込)
発売開始時の公式サイトでの値段になります。

GoPro HERO10はHERO9と同様で公式サイトでサブスクリプション登録することで安く購入することができました。

新しいGoPro HERO11の発売日の予想

過去の発売日ではHERO9は9月16日でHERO10も9月16日でした。

ちょうどサブスクリプションの1年になるタイミングで新しいGoProが発売されてます。

GoPro HERO11でも同様のサブスクリプション登録で安くなるような販売がされるとするとGoPro HERO11は2022年9月16日に発売開始になるのではないかと思います。

発売日の予想としては、2022年9月16日と予想

新しいGoPro HERO11の値段の予想

値段に関してHERO9やHERO10ではサブスクリプション登録で値段が安くなりました。HERO11でもこの販売の流れになるかと予想してます。

例年のようにサブスクリプション登録で5万円台にはなるかと予想できます。

ですが、2022年は円安の傾向にあり為替の影響があると少し値段が高くなる可能性もあります。

また、アクセサリーとのセットの販売もあるかと思います。

値段の予想としては、サブスクリプション登録で6万円台になるかと予想

スポンサーリンク

GoPro HERO11の本体や機能は?過去の進化から予想

GoPro HERO11の本体や機能はどういう進化が予想できるか過去の進化から予想していきます。

GoPro HERO11の本体サイズは大きくなる?

HERO8からHERO9は本体のサイズが変更されてますが、HERO9とHERO10では本体は大きさでした。

HERO11もHERO10のサイズと同じ可能性はあるかと思います。

ただ、GoProから新しいカメラのラインナップを発表する予定という情報があり新しい形状になる可能性もあるかもしれません。

従来の形であれば基本的な外観に関してはHERO10のように前面にモニターがありレンズカバー取り外しができる形かと予想しています。

これ以上のサイズアップはコンパクト性も失うし携帯性も悪くなるように感じます。

前年と同じ大きさになると予想してます

GoPro HERO11の機能は?

過去のGoProのスペックになります。

GoProHERO10HERO 9HERO 8
写真23MP+ SuperPhoto with HDR20MP + SuperPhoto(HDR搭載)12MP + SuperPhoto(HDR搭載)
ビデオ5.3K605K304K60
100Mbps
ビットレート
5.3K / 4K / 2.7K5K / 4K / 2.7K4K / 2.7K
ビデオ安定化HyperSmooth 4.0HyperSmooth 3.0HyperSmooth 2.0
水平維持機構カメラ内蔵カメラ内蔵GoProアプリを使用
レンズSuperView、広角、リニア、リニア+水平維持、狭角SuperView、広角、リニア、リニア+水平維持、狭角SuperView、広角、リニア、狭角
前面スクリーン1.4インチカラーLCD(プレビュー+ステータス)1.4インチカラーLCD(プレビュー+ステータス)ステータスのみ
背面タッチスクリーン
バッテリー取り外し可能取り外し可能取り外し可能
防水性10m10m10m
モジュラー対応
TimeWarp ビデオTimeWarp 3.0TimeWarp 3.0TimeWarp 2.0
タイムラプスビデオ
ナイトラプスビデオ
スローモーション8×(2.7K, 1080p)8×(1080p)
ハインドサイト
LiveBurst
スケジュールキャプチャー
デュレーションキャプチャー
設定プリセット
ショートカット
音声コントロール
音声起動
ライブストリーミング1080p1080p1080p
ウェブカメラモード
GPS
より詳しくはこちらをご覧ください
https://gopro.com/ja/jp/compare

HERO10では23MPになり5.3K60の撮影ができるようになっています。

HERO11ではさらに解像度が上がっていく可能性はあるかと思います。

また手ぶれ補正に関してはHyperSmooth5.0やTimeWarpが4.0になるかと予想してます。

正直なところ手ぶれ補正とかは現状でもかなり十分に感じますが機能面の予想はなかなか難しいところがあります。

表記はHERO11?HEROⅩ1?。

表記がそのままGoPro HERO11になるのか、表記が1になるのか名称がどうなるのか気になるところです。

GoProの別なカメラの可能性?

GoProがDJI Pocketに似たカメラの特許を取得してるようでGoProからも小型のジンバル搭載カメラの登場があるのではないかと予想できます。

新しいカメラのラインナップの話もあるのでこれは登場の可能性が高そうな感じがします。

また、GoPro Maxの後継機にも期待したいところです。

スポンサーリンク

GoPro HERO11の情報追記

追記:2022年8月31日、GoPro HERO11の画像の情報が出てます。

以下の記事から確認ができます。

本体の外観はGoPro HERO10と似たようなデザインでロゴや数字はHERO10と同じ青で記載されるようです。

まだ、スペック情報については情報がありません。

スポンサーリンク

GoPro HERO11予想・まとめ

GoPro HERO11の予想ですが、発売日はHERO9やHERO10のように9月16日で値段は円安の影響で6万円台になるかと予想してます。

機能面に関しては予測が難しいところです。HERO10で解像度やフレームレートが高くなり、新しいカラープロファイルなどが追加されてました。

HERO11でも更なる手ぶれ補正が追加されるのか、また今まで搭載されたことのない機能が追加されるのか楽しみなところです。

コメント

  1. うさぎさん より:

    脱字がありました。