スマホにある写真が売れる!?
撮影した写真でおこずかい稼ぎができるアプリ『Selpy』について紹介していきます。
インスタグラムによく写真をアップする人にオススメのアプリです。
そんなアプリ『Selpy』の登録方法から使い方をわかりやすく紹介します。
Selpyとは
そもそもSelpyとは一体なんのアプリなのか。
スマートフォンなどで撮影した写真を販売することができるアプリです。
Selpy(セルピー)は企業やスポンサーからのリクエストに沿って写真を撮影し、SNSにシェアするとワンストップで報酬が受け取れる全く新しいサービスです。
Selpyをダウンロードして登録する
アプリをダウンロードしてから、登録は簡単です。
入力は、性別、生年月日、電話番号、4桁のコードで登録ができます。
新規登録をタップし、性別、生年月日(任意)を入力、
その後電話番号を入力し、送られてきたSMSにある4つの数字を入力することで、
登録が完了します。よくあるアプリの登録方法ですね。
Selpyの使い方。写真の出品の仕方
新規登録ができたら、どのように使っていくのか紹介します。
Selpyのアプリを見てみると、出品リクエスト一覧が表示されています。
この出品リクエスト一覧の中から、興味あるテーマを選び写真を出品していきます。
具体的にスクリーンショットを元に使い方紹介していきます。
出品リクエスト一覧画面
この画面をスクロールしていくと出品リクエストの一覧をみることができます。
気になる出品リクエストをタップしてみると
出品リクエストの詳細が確認できます。
リクエストに出品をタップすると写真を選択・加工画面へといきます。
Myリクエストは、自分の気になる出品リクエストを保存することができます。
残り枚数とは出品が可能な枚数です。募集数ともとれます。
写真をSelpyの出品を通じて、SNSに写真をアップすると買取価格がプラスされます。
画面をスクロールしていくと、より詳しい詳細や具体的にどのような写真がいいのか、
サンプルをみることができます。
また、写真に関しての気をつけるべき事柄も記載されてあるので注意が必要です。
出品に関しては特に難しいことはありません。
実際に出品してみた、その一連の流れ
実際に試してみました。
私が選んだ出品リクエストは、映画についての写真のリクエストです。
まず、リクエストをタップし、リクエストの出品をタップして、写真を選びます。
今回使用したのはこちらの写真です。
選択した写真は、アプリ内で加工することができます。
加工を終えると、出品に関するルールに同意する画面が出てくるので、同意します。
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基本的なことです。
自分で撮影した写真であること、人の写真を勝手に使っていないか、
写真に人が写っている場合、写っている人からの許可はもらっているのか、
写真はアプリ内のフィードに記載されることへの了承ですね。
全てクリアしているなら、全てをタップして次に進みます。
コメントを入力していきます。
特に難しいコメントが必要ではなく、思ったままを書いてます。
次へをタップするとそのまま出品するか、SNSへ投稿する画面が現れます。
Twitter、インスタグラム、フェイスブックに投稿すると+幾らか金額が増えます。
このような感じで完了しました。
いくらぐらい出品できるの
出品リクエスト一覧を見ていると、
0円〜数百円の幅で多くあります。多くが10円が多いですね。
しかし、
SNSにアップすると買取価格がアップするするので、トータルで数百円単位になります。
SNSに連携することを前提としている感じですね。
売上金支払いに関して
一番気になるお金のところです。
Selpyでは、
1,220円以上から換金可能で、手数料が220円かかります。
振込みに関しては、
締切日が毎週月曜日で、振込は振込申請から数えて4営業日です。
振込のスケジュールに関しては、
アプリ内のマイページ→よくある質問→現金振込のスケジュール
ここを見る、近日のスケジュールが記載されており、とてもわかりやすいです。
まとめ
スマホで撮った写真で、お小遣いを手に入れることができるアプリを紹介しました。
私自身まだ、使い始めたばかりなので、わかっていない部分も多いですが、
しばらく使ってみて、またいくらぐらいの売り上げが出たのか紹介したいと思います。
Selpyで写真のテーマが募集されているので、
そのテーマに合った写真をとるという楽しみができますね。
楽しみながらお小遣いを手に入れれるのはとてもありがたいことですね。
ぜひダウンロードして見てはいかがでしょうか。
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