自撮りするなら自撮り棒があるととても便利です。100円ショップでも購入できるぐらい幅広く売られています。
GoProで使う自撮り棒なら1つで3役できる自撮り棒が便利です。
本記事は、自撮り棒の中でオススメなGoProの3way自撮り棒を紹介します。
3way自撮り棒とは

GoProのこの自撮り棒で1つで3つの役割をすることができます。
- 持ち手になる
- 自撮り棒としての機能
- 三脚としての機能
以上の三つの機能があります。
持ち手になる

持ち運びに便利です。
グリップの部分が滑りにくいようになっており握りやすくなってます。
この状態で約19.5cmでカバンに収納しやすく邪魔にならない大きさです。
自撮り棒としての機能

棒の部分を伸ばしていくとこのような形で延長することができます。
棒を曲げることで自分の好きな距離や好きな角度で撮影が可能です。
アームの中間部が曲がっているので自撮りしたときに棒が写り込まずに撮影できます。
三脚としての機能

よくある自撮り棒とは違う大きな特徴です。三脚のようにして使用することも可能です。
本体の底に三脚が収納されております。


一番のオススメ理由は、自撮り棒が映らない

このようなまっすぐ伸ばす自撮り棒を使用していると撮影した際に写真に自撮り棒の棒の部分が写っているっということがよくあると思います。
3way自撮り棒は棒の途中が折れているので自撮りの際に棒が映らずに撮影することができます。
棒が映らないように撮影したい方はこの3wayを使用がオススメです。
唯一のデメリットは自撮り棒にシャッタボタンがない
3way自撮り棒の唯一のデメリットは手元でシャッターボタンを押す機能がないこと。
なので、スマホで撮影するならタイマー設定をして撮影をする必要があります。
GoProを使用して撮影する際はスマホでシャッターを押すことで手元でシャッターを押すことができます。
これからアクションカメラの購入を考えている方はGoProと合わせて購入することをオススメします。
まとめ
GoProを使用されている方は、使い勝手もよく使用シーンも幅広いのでこの3way自撮り棒は必須です。
初めてのGoProに合わせて購入したいアクセサリーです。
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